100年に一度の世界的な不況を受けて、景気予報メーターの開発は始まりました。今回の不況は、米国のサブプライム問題が引き金になったことは間違いありませんが、何が引き金になってもおかしくなかったという見解でいます。
景気と不景気の波は、約11年周期で起きており不況の後には、必ず好景気がやってきます。経済学を学ばれた方は、よくご存じのことと思いますが、いわゆるキチンの波や、ジュグラーの波と呼ばれる景気循環のことです。
太陽(お天道様)が元気になると、人も動物も作物も元気になって経済が活性化します。何と言っても太陽も宇宙の生命体なのですから。
では、太陽の元気度をどのように測定するかというと、それは太陽黒点数で計測します。*バブル景気には、最高で296個の太陽黒点が確認できましたが、現在(2009年1月時点)では、ほとんど確認出来ていません。
ちょうど、人間が約1秒ごとに呼吸するのと同じように、太陽も11年ごとにごくごく普通の呼吸を何十億年も前からしているだけなのかもしれません。
この景気予報メーターは、最新の太陽の元気度をタコメーターで表示するガジェットです。また、太陽の呼吸のリズムから次の好景気のピーク時を予報して表示 します。不況だからと、ただただ落胆と悲観をするのではなく、太陽=神としてきた私達日本から「希望」というものを、目に見えるカタチで世界に発信したい と思います。